我々は「中小M&Aでゲームチェンジを引き起こし社会問題を解決!〜 事業を継ぎ、ヒトを継ぎ、そしてココロをツナグ 〜」をモットーに、大きな社会問題である”大廃業時代の到来”に対する処方箋として、類を見ない幅広いリレーションを活用して、第三者承継等により、廃業リスクの高い企業を強く支援しております。
また、第三者承継の増加と連動して中小M&Aが話題になることが多くなっていますが、まだ市場が成熟途上であることから、長年培ってきたM&Aの知見や実務経験を活かして「中小M&A市場の健全な発展」のために尽力してまいります。
さらに、M&A市場をさらに進化させるべく、一般社団法人M&Aテック協会の代表理事として、M&AにかかるITテクノロジーを駆使した新サービスを拡大するための活動も行っております。
”Human to Human, Heart to Heart”の略であり、ハートの通ったビジネス展開を目指します。短期的には一般的な事業承継アドバイザリーサービス(経営承継・資産承継の双方)を提供し、今後“事業承継2.0”と称して、新奇性の高いサービス展開も予定しています
経営戦略、コーポレートファイナンス、事業承継、会計・税務といった専門性の高い業務に関する多面的な知識・経験を活用し、外部から客観的かつ適切なアドバイスをご提供申し上げます
住所: | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル5階 |
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連絡先: | TEL: 03-6754-0628 Email: info@h2h.jp |
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中小M&Aガイドライン遵守に関する宣言
我々は、中小企業庁が創設した「M&A支援機関登録制度」におけるM&A支援機関であり、「中小M&Aガイドライン」に定められた事項を遵守していることを宣言します。
遵守を宣言した内容
クロージングについて
4、クロージングに向けた具体的な段取りを整えた上、当日には譲り受け側から譲渡対価が確実に入金されたことを確認します。
専任条項について
5、依頼者が他の支援機関の意見を求めたい部分をFAに対して明確にした上、これを妨げるべき合理的な理由がない場合には、依頼者に対し、他の支援機関に対してセカンド・オピニオンを求めることを許容します。ただし、相手方当事 者に関する情報の開示を禁止したり、相談先を法令上又は契約上の秘密保持義 務がある者や事業承継・引継ぎ支援センター等の公的機関に限定したりする等、 情報管理に配慮します。
6、専任条項を設ける場合には、仲介契約・FA 契約の契約期間を最長でも6か月 ~1年以内を目安として定めます。
7、依頼者が任意の時点でFA契約を中途解約できることを明記する条項等(口頭での明言も含む。)も設けます。
テール条項について
8、テール期間は最長でも2年~3年以内を目安とします。
9、テール条項の対象は、あくまで当該M&A専門業者が関与・接触し、譲り渡し側に対して紹介した譲り受け側のみに限定します。
上記以外の中小M&Aガイドライン記載事項について
10、上記の他、中小M&Aガイドライン中「M&A専門業者」に関する記載事項 について中小M&Aガイドラインの趣旨(*)に則った対応を行います。
※中小M&Aガイドラインでは、「M&Aに関する意識、知識、経験がない後継者 不在の中小企業の経営者の背中を押し、M&Aを適切な形で進めるための手引きを示すとともに、これを支援する関係者が、それぞれの特色・能力に応じて中小企業のM&Aを適切にサポートするための基本的な事項を併せて示す」ことが示 されています。